ハロウィンの由来を紙芝居で簡単に！子ども向けおすすめ絵本を紹介！

商品名はだまし絵だったりかくし絵だとか書いてあるけど、ほんの一場面しかない
子どもたちの前でやるには、その絵が小さすぎて全員で楽しめるものでもない
前のほうにいる子たちは楽しいかもしれないが、後ろのほうの子たちは見えてないのは必至。
もっと構成を何とかしてほしかった。

大人も子供も楽しめる。幼稚園でも家庭でも皆で楽しめる。

絵の形がさわやかで目や口、手足の表現だけで話の内容が鑑賞者に十分伝わってくる。
逆さ絵、迷路、抜き方など工夫があってハロウィンのお祭に一緒に参加した感じがする。
我が家に遊びに来るお客さんが喜ぶこと間違いなし。

魔女のビビがおばあちゃんに聞く、はじめてのハロウィーン。
物語を読むだけで、その由来から楽しみかたまで、バッチリわかります。
日本ではじめてのハロウィーン絵本。

ハロウィンの由来やハロウィンの様子が描かれていてよかった。
こどももお気に入りだった。

温もりのある絵本でした。
色合いもよい
おすすめです

お話その１　どうしておせちりょうりをたべるの？
お話その２　せつぶんってなあに？
お話その３　なぜおひなさまをかざるの？
お話その４　はなまつり
お話その５　どうしてこいのぼりをあげるの？
お話その６　ははのひ
お話その７　はのえいせいしゅうかん
お話その８　とけいってどうしてあるの？
お話その９　ちちのひ
お話その10　たなばたってなあに？
お話その11　おぼんってなあに？
お話その12　けいろうのひ
お話その13　なんでおつきみをするのかなあ？
お話その14　たいいくのひ
お話その15　ハロウィン
お話その16　きんろうかんしゃのひってなあに？
お話その17　なんでクリスマスにケーキをたべるの？

小学校受験用に買いました。わかりやすく書いてありますが、もうちょっとカラフルだったらいい

日本の行事を改めて知りたくなり、わかりやすくイラストも多く
子供から大人まで読めます。

大人が読んでも、なるほどと思うところがあり、面白い。

10月31日は、ハロウィン・パーティ。ともだちはみんな、たのしみにしているけれど、こわがりのレイは、ゆううつ…。そんなレイのところに、こわがりおばけのシェイクがまよいこんで、さあ、たいへん?!かんたんおばけや、たのしいパーティ料理のつくりかたなど、ハロウィンが、もっとたのしくなるワンポイントアドバイスもあるよ!!さぁ、たのしくハッピー・ハロウィーン

４〜５歳くらいの子にも分かりやすくハロウィンとは何かを教え、どんなことをする行事なのかを教えるにはぴったりの本だと思います。

小学校の三年生の読み聞かせ向けです
話の中でハロウィンについての記述があります
お話が思いの外シリアスで、男の子も女の子も興味津々でお話に聞き入ってくれました。

死者の霊が帰ってくること、ケルト人の一年の終わりの10月31日に触れている。けっこう本格的ですが、自分もさほど詳しく知らなかった為子どもに説明しにくいなと感じました。

登場する魔女の死が描かれています。

原因となる火の描き方が結構怖い感じなので、子どもはリアルに感じたようで、悲しいと話していました。

保育園１歳児向けのハロウィンの内容でベスト！

お面を顔に当てて楽しんで最後のおめんが最高！

3歳の娘に読み聞かせると、いつも「とんとんとん」と扉をたたき、最後はお面を顔に当てて楽しんでいます

また、幼稚園でも読み聞かせをしましたが、影を見ながらどんなお客さんがやって来たのか、年少さんも年長さんも、予想しながら楽しんでいました。

一歳半の子どもが何度も繰り返し読んでいます。パーティーで読み聞かせした所、2、3歳児も楽しんでいます。
日本語のわからない子にも、英語のハロウィンの本よりこれが一番人気でした。